釜房ダム上流(川崎IC周辺)

釜房ダム上流(川崎IC周辺)

the upper reaches of resevoir Kamafusa(Kawasaki IC. aeria)

the upper reaches of resevoir Kamafusa(Kawasaki IC. aeria)
●太郎川
 国道457号線付近から下流は完全にヤマメがメインになり、ダム直前の堰までが釣り場となります。しかしこの辺りまで降りてくると渓谷となっていて、ごく数ヶ所の入渓点から入るしかありません。さらに蛭の川≠ニ言われるのはこの辺りで人が近づくだけで草木が揺れて、風かと思ったらすべてヤマビルが手招きしていた…という恐ろしい話もあるので肌の露出は最小限にしたい。
●北川…
 ここは東北初心者・仙台初心者さらに渓流初心者にお勧めしたい。山形道宮城川崎ICを降りて真っ直ぐ目の前に現れる川が北川で、ここがまさにポイントです。実際には釜房ダムの流れ出しまでヤマメはいるのですが、古関橋〜北川橋の間がクルマも停めやすく川も開けていて釣りやすい。特に川内大橋周辺は畳状の段差堰が続き、初心者の方でも管理釣り場の区画整理の感覚でサカナの居場所を探る事ができる。
●前川…
 どうやらここも釜房ダムへの流れ出しまでヤマメは釣れるようですが、元々が里川であるために下流に行けば行くほどコイやウグイの魚影が濃くなるようです。ここではむしろ山形道より上流を狙ったほうが手堅いでしょう。また最も下流で合流している名もない川でもヤマメは釣れます。
●釜房ダム上流…川崎IC周辺

 このエリアは里川ということもあってヤマメがメインターゲットになる。それぞれの川の特性は詳細を見てもらうと大体理解できると思うが、最も特筆すべき川は何といっても北川です。
 北川でも川内大橋周辺は畳状の段差堰が連続していて、思ったよりも水深は浅くミャク釣りやルアーでは川底に引っかかってしまって釣りが成立しない。さらに川幅も広くここではドライフライのフライフィッシングの独壇場となる。規模が大きな区画型流水管理釣り場と捕らえればポイントの絞込みは容易でまさに初心者向きの絶好のエリアと言えるでしょう。
 もちろん名乗沢合流点までヤマメは生息していますが、初心者でも釣りがしやすいのは古関橋まででフライに限らずエサ釣りやルアーフィッシングでも充分楽しめる。北川はヤマメのほかにレインボーも放流されていて、長年釣り人の釣り針にさらされ生き抜いてきた狡猾な奴もいる。もちろん野生化した元気なレインボーは管理釣り場のヘナチョコニジマスとはわけが違うので初めて釣ったら驚く事間違いありません。

 なお名取川水系ではないのですが地図作成中にエリアに入ってしまった村田ダムについては、残念ながら実績もなく詳細な情報もありません。おそらく何かしらのサカナは生息しているはずなので今後情報が入り次第紹介していきたいと思います。

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